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2010年02月24日

5年ぶり再開の伊東−大島航路

100224.jpg「伊豆大島椿まつり」にあわせ、伊東−大島航路が5年ぶりに再開されてから半月余り。今月6日から22日まで17日間の利用状況は、1日平均90人を超えている。航路休止前の椿まつり期間中の利用者は、70人程度といい、東海汽船では「まずまず」としている。
伊東−大島間は、高速ジェット船「セブンアイランド」(乗客定員254人)で約30分。熱海・伊東−大島を1日1往復している。これまでのところ、伊東港からの乗船客は1日平均95人。「伊東市民号」が運航された6日は210人、7日は234人が乗船した。
2日間の「伊東市民号」を除くと、1日平均79人。最多は20日(土)の169人、最少は10日(水)の24人だった。
東海汽船では「5年ぶりに再開し、どのくらいの需要があるのか予想できなかったが、休止前より1日あたり20人以上増えているので、まずまずの利用状況」と分析している。
伊東−大島航路は当面、3月22日までの期間限定運航。その後の運航ダイヤは、今回の利用状況を踏まえて検討するという。
期間中、東海汽船では往復の船賃、島内バス代、観光施設入場料、昼食代をセットにした日帰りツアーを用意。3月14日までのプランは、椿まつりメーン会場の大島公園、三原山、椿花ガーデン・リス村を巡り大人平日8500円・土日9600円(ツアーを利用しない場合の船賃は、片道3630円)。出発は午前9時、帰着は午後2時45分。問い合わせは東海汽船伊東港営業所〈電0557(37)1125〉へ。

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