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2010年01月26日

熱海彩る梅と桜

100126.jpg梅園の梅は、先週雨が降って暖かな日が続いたことから一気に開花が進んだ。早咲き種に続き中咲き種も咲き始めた。同市観光協会によると園全体では4分咲き程度で、昨年に比べて開花のペースがやや早めだという。
市内のあちこちに植えられた早咲きの「あたみ桜」も間もなく見ごろを迎える。咲き誇る鮮やかなピンク色の花が、市民や観光客らに春の訪れを感じさせている。
和田浜南町の海浜公園では、11本のうち日当たりのいい場所に植えられた数本が5分咲き程度になった。花の下では地元の人らがゲートボールに興じ、通りかかった観光客らも、思わず足を止めて見入った。
あたみ桜は沖縄地方のカンヒザクラと並んで日本で1番早く咲く桜として知られる。市内では同公園のほか、糸川沿いやサンレモ公園、熱海梅園前市道、姫の沢公園などにまとまって植えられている。
梅まつり開催中の熱海梅園=熱海市梅園町=で、早咲きの梅が見ごろを迎えた。咲き誇る紅白梅があたりに甘い香りを漂わせ、観梅客を魅了している。市内ではあたみ桜も開花が進み、一足早い春の雰囲気を醸し出している。

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