2010年01月14日
「光琳屋敷」内部を一般公開
「所蔵名品展」開催中のMOA美術館=熱海市桃山町=は13日、出展作品のメーン尾形光琳筆国宝「紅白梅図屏風」にちなんで敷地内に建つ「光琳屋敷」の内部を一般に公開した。光琳は江戸時代の琳派を代表する画家。同美術館によると、光琳屋敷は光琳の設計により正徳2(1712)年に京都に建てられ、光琳が晩年の約5年間を過ごしたという。同美術館は昭和60年、資料に基づいて建物を復元した。内部は通常、公開されていない。
この日の一般公開は午前と午後の2回にわたって行われた。来館者が同美術館学芸員の案内で、建物内の「玄関」「書院」「五畳半の茶室」「居間」「茶室『青々庵』」などを見学した。書院では、紅白梅図屏風の複製を前に、作品の解説も行われた。
「所蔵名品展」は3月8日まで。同美術館は会期中の2月3、10、17日と3月3日にも光琳屋敷の一般公開を行う。各日とも午前11時からと午後1時半からの2回を予定している。美術館入館料のみで見学できる。
問い合わせはMOA美術館〈電0557(84)2511〉へ。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://sp.izuhapi.net/mt/mt-tb.cgi/582
最近のニュース
- 2010年01月14日「光琳屋敷」内部を一般公開
- 2010年01月13日ケープペンギンの赤ちゃん誕生
- 2010年01月12日第66回熱海梅園梅まつり開催中
- 2010年01月08日「熱海梅園梅まつり」開幕間近
- 2010年01月07日名産野菜の記念品が人気
- 2010年01月06日観光イチゴ狩りオープン
- 2010年01月05日晴れ着姿で年始回り

コメントする