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2009年12月11日

"聖なる夜"は恋人岬で

091211.jpg聖なる夜に恋人岬ラブコールベルの魔法で一気にゴールイン--。土肥温泉旅館協同組合(関祐司理事長)はクリスマスイブの24日夜、伊豆市小下田の恋人岬・遊歩道に手作りの灯ろうを設置、夜にラブコールベルを鳴らし願い事をかなえてもらうイベントを初めて実施する。さきごろテストで灯ろうを設置したが、満天の星とともに遊歩道を照らし、ロマンチックに演出した。
灯ろうの点灯は午後7時から9時の予定だが、準備でき次第ともすという。恋人岬遊歩道(富士見遊歩道)のステラハウス駐車場から先端展望台までに200個設置する。灯ろうの大きさは20センチ四方で、高さ30センチほど。恋人の里実行委員会イベント部とスポット部が製作した。
恋人岬には年間25万人以上のカップルが訪れ、岬先端の展望台には3回鳴らすと恋が実るといわれるラブコールベルがある。このベルを鳴らしてゴールインしたカップルは報告を受けているだけでも2万7000組以上あるが、このベルを午後5時以降に鳴らすと恋が実らない可能性があるといわれる。しかし1年に1度だけ、日が落ちてからベルを鳴らした方が恋が実る日があり、それがクリスマスイブという。「恋を成就させたいカップルは同夜、ぜひ恋人岬へ」と主催者は呼び掛けている。
先端の展望台では土肥温泉旅館協同組合加盟の旅館宿泊のカップルを対象に抽選会があり、当選すると宿泊料金をサンタクロースが払ってくれる(無料になる・1組)ビッグプレゼントも。このほかウエディングドレスとタキシードでの記念撮影(限定15組)があり、先着2組は無料、3組目以降は1000円(旅館組合加盟旅館宿泊者は無料)、イベント限定の恋人宣言証明書の発行(無料)、愛情キーホルダーのプレゼントなども用意されている。午後6時半から松原公園・花時計前から無料の送迎もある。

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