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2009年11月25日

「龍馬旅」で下田紹介

091125.jpg幕末の英雄・坂本龍馬ゆかりの地として、24日に全国発売された旅行雑誌『龍馬旅〜大河ドラマ「龍馬伝」の魅力をたずねて〜』で下田が紹介されている。高知や長崎と並ぶ全国9カ所の一つとして、カラー2ページで「龍馬飛翔(ひしょう)の地」と掲載。伊豆龍馬会は「龍馬関係で下田がこれだけ大きく取り上げられたのは初めて。ぜひ多くの市民に龍馬と下田の関係を知ってもらいたい」と話している。
『龍馬旅』は来年1月3日にスタートするNHK大河ドラマや龍馬の足跡、エピソードなどを盛り込み、幕末史研究会の小美濃清明会長が監修した。発行は交通タイムス社(東京都千代田区)。
下田は「常に脱藩者という足枷(あしかせ)が付きまとっていた龍馬...だがついにこの地で足枷は外された」「まだまだ新しい龍馬スポット」との見出しで、宝福寺や下田ロープウェイ、ペリーロードなどを写真7枚とともに紹介している。
宝福寺は、師・勝海舟が土佐藩主・山内容堂に龍馬の脱藩の罪を解くよう直談判した場所。唐人お吉記念館に謁見(えっけん)した部屋が復元され観覧できる--。下田ロープウェイは、絶景の寝姿山展望台から下田湾に停泊していた黒船艦隊が一望できたはず--としている。下田オリジナル龍馬グッズの読者プレゼントもある。
伊豆龍馬会の竹岡幸徳会長や石垣直樹副会長は「まだ下田と龍馬との関係を知らない人も多いが、全国に向けて龍馬の維新回天の地である下田を知ってもらうことができる」と話した。
『龍馬旅』はB5判、128ページ。価格は1050円。全国の書店で扱っている。

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