2009年11月13日
移住希望者集まれ!田舎暮らしを体感しよう
はだで感じる田舎暮らし体験で定住化を進めよう--と伊豆市が空き家を活用した古民家風滞在施設「そらそい荘」を開設し、体験者を受け付けている。自炊しながら畑仕事や里山管理、地元住民との交流など自由な日程で、1日から1カ月間滞在できるという。 同施設は伊豆市湯ケ島の国道414号沿いに建つ木造平屋建て(5LDK)の家屋。市が個人所有の民家を建て直した。バス、シャワー、男女別トイレ、ガス台付きキッチン、冷蔵庫、炊飯器、エアコン、ガス給湯器、まな板、包丁など日常生活用品は常備されている。
対象は、20歳以上(未成年者は同伴が必要)の男女で、伊豆市に移住する意思や可能性がある人。滞在可能人数は2--20人で、1--5グループ。体験料金は、1泊3000円、2泊は1泊2500円、3泊は1泊2000円、4泊以上は1日1000円。
伊豆市企画財政課では「都会に住む人たちに田舎暮らしの良さを知ってもらい、市内への移住を進めたい」と話している。「そらそい荘」の「そらそい」は伊豆を舞台にした映画の題名にもなっているが「特別な意味はなくイメージ」(同課)という。
予約と問い合わせは、管理者の「かたつむり」〈電0558(85)2104〉か市企画財政課〈電0558(74)3066〉へ。
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