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2009年10月30日

伊東市富戸・三嶋神社で秋祭り

091030.jpg伊東市内の秋祭り最後を飾る富戸・三嶋神社の例祭が29日、同区一帯で盛大に行われた。あいにくの天候と小学校でインフルエンザが流行するという"ダブルパンチ"での開催となったが、神社では富戸鹿島踊りの奉納や万灯、下方のしゃぎり、暴れ神輿などを繰り広げ、多くの地域住民でにぎわった。
富戸の鹿島踊りは、男衆25人が白装束となり、リーダー役の竿先1人と歌上げ士3人、附歌士21人が五穀豊穣(ほうじょう)や町内安全を祝う舞を奉納。竿先は黄金の柄杓(ひしゃく)、歌上げ士は赤弊、附歌士は白弊を手に、円形の「モ踊り」と四角形の「竿踊り」を繰り返す。三嶋神社や龍宮神社、富戸コミュニティセンターで勇壮な舞を披露し、観客を魅了した。
にぎやかなしゃぎりが鳴り響く境内に、約200キロの暴れ神輿が登場。男衆は雨をものともせず、歯を食いしばって走り回り、屋台や人垣に突進するたび、観客から大きな歓声が上がった。
例年、翌日に行っている子どもたちの町内別太鼓披露は、インフルエンザの影響で延期する。

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