2009年10月15日
御輿海上御渡に歓声
伊東秋まつりは本祭(ほんまつり)の15日、伊東オレンジビーチで呼び物の神輿(みこし)の海上渡御が行われた。若衆に担がれた鹿島神社(湯川)、八幡神社(松原)の神輿はゆっりと海へと入り、海上の安全と豊漁を祈願した。また、祭りに合わせてガイドウオークイベントも初めて実施され、説明とともに神輿の海上渡御や鹿島踊りなどを見物して伊東の歴史の一端に触れた。 室町時代の中ごろからと伝えられる伝統の祭り。白装束姿で口に切り紙をくわえた若衆に担がれた八幡神社の神輿は正午過ぎ、後ろ向きで海中へと進んだ。神輿は海上では波間を浮き沈みし、再び若衆に担がれて砂浜に上がってくると、見物人からは拍手が起こった。
砂浜には、カメラやビデオ、カメラ付き携帯を手にした多くの市民や観光客らが陣取り、勇壮な神輿の海上渡御の様子をカメラに収めるのに大忙しだった。同ビーチ沿いの国道135号バイパスには、松原地区の山車も集まった。
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