2009年09月08日
樹齢およそ1200年!
三島市大宮町の三嶋大社で、国の天然記念物「三嶋大社の金木犀(キンモクセイ)」の花が見ごろを迎え、参拝客や市民の目を楽しませている。
大社の金木犀は樹齢およそ1200年で、高さ約10メートル、幹の周囲4メートル。昭和9年に天然記念物に指定され、大社が「御神木」として大切に保護している。花は毎年9月上旬から中旬にかけて咲き、その間に2度の盛りがある。
関係者によると、今年は夏の天候不順の影響からか開花が数日遅く、花もやや少なめだが、こんもりとそびえる木全体にちりばめたように咲く黄色い花は見ごたえ十分。甘い芳香に誘われて集まった参拝客は「見事だね」「いい香り」などと感激の声をもらした。
大社は9日午後5時半から、恒例の「木犀の夕べ」を行う。金木犀の前に茶席を設け、境内の舞殿で舞楽、筝曲の奉納などを繰り広げる。
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