2009年09月04日
シャボテン公園、ベビーラッシュ
伊東市富戸の伊豆シャボテン公園で、動物、鳥たちの出産が相次ぎ、新たに仲間入りした赤ちゃんの愛らしい姿が来園者の人気を集めている。インドタテガミヤマアラシは4年ぶりの赤ちゃん誕生。1頭が7月2日に生まれたため、「ナニ」と名づけられた。出生時は体長12.3センチ、体重300グラムほどだったが、現在は30〜40センチ、2キロ近くにまで成長している。まだ性別は不明。ナニの誕生で計7頭となった。
世界最大のネズミ、カピバラは一昨年に続く出産で、8月11日に2頭が誕生した。現在、体長30センチ、体重1.5キロ。すでに水の中を泳いでいる。性別はまだ不明だが、5頭の家族となった。同園では、冬の風物詩になっている温泉入浴に加わってくれることを期待している。
ホオジロカンムリヅルは8月24日に1羽がふ化した。現在、同園では8羽が生活している。赤ちゃんではないが、マーモセット科のワタボウシタマリンの雌雄各1頭も7月中旬に同園に搬入され、新しい仲間として加わっている。
赤ちゃんは親に寄り添ったり、親の後をついて歩いたり。かわいらしいしぐさに来園者は「かわいいね」「小さいね」などと話し、ほおを緩めている。
営業時間は午前9時--午後5時。入園料は高校生以上1800円、小・中学生900円、4歳以上300円だが、市民割引サービス実施中で伊東市民5割、伊豆半島在住者3割引き。問い合わせは同園〈電0557(51)1111〉へ。
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