2009年09月02日
「みしまコロッケ」がB-1グランプリに出品
三島市の「みしまコロッケ」が、秋田県横手市で19、20の両日開催される「第4回B級ご当地グルメの祭典!B--1グランプリin横手」(実行委員会主催)に初参加する。同大会を過去2度制した「富士宮やきそば」など、全国各地から参加の26のご当地グルメに交じって、「日本一」をかけた味比べに挑む。B--1グランプリは、数あるご当地グルメの祭典で最高ランクの大会。今年も富士宮やきそば、前回覇者の厚木シロコロ・ホルモン(神奈川県)をはじめ、事前審査をパスした各地のご当地グルメが勢ぞろいする。県内からはすその水ギョーザ、静岡おでん、浜松餃子(ギョーザ)も出展される。
三島コロッケの会は、みしまコロッケ認定店で、地元食材にこだわったコロッケが評判のJA三島函南の農産物直売所「フレッシュ」に白羽の矢を立て、出展準備を進めてきた。注目のコロッケは、箱根西ろくのメークインと玉ネギ、豚肉、卵、小麦粉などすべてが地場産という逸品。奇をてらわず、手間ひまかけて食材のうまみを引き出した「懐かしい味」に仕上がっており、衣のサクサク感とふっくらした食感も特徴となっている。現地にはフレッシュ会員と同会関係者ら17人が出向き、1日4000個、18日の前夜祭の600個を含めて計8600個(2個入り300円)を販売する。
グランプリは、来場者がはしを投じて行う人気投票によって決定する。フレッシュ・イベント部会代表の加藤あさ子さん(55)は「ソースをつけずに食べておいしいコロッケができた。農家のお母さんが作るおふくろの味でグランプリを目指します」と抱負を語った。
フレッシュは5日午前10時から、B--1グランプリへの出展品と同じみしまコロッケを同市一番町の市観光協会デッキで販売する。1個100円で1000個限定。関係者は「日本一に挑戦するコロッケをぜひ味わってほしい」と話している。
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