2009年08月19日
真夏の夜を彩る花火に歓声
伊豆市観光協会土肥支部(飯田文秀支部長)が主催する土肥の真夏の祭典「土肥サマーフェスティバル」が18日夜、同市土肥の松原公園などを会場に開幕した。特設舞台での演芸のほか人気の海上花火大会などが行われ、初日は約1万3千人(主催者発表)でにぎわった。21日まで4夜連続で予定されている。午後7時からは演芸が開演し、1日目は同市太鼓連盟による太鼓祭。市内の天城連峰太鼓、豆州太鼓集団・粋鼓伝(すいこでん)、響(ひびき)の3団体が出演、迫力ある演奏を繰り広げた。多くの聴衆が芝生に腰を下ろすなどして陣取り、舞台にくぎ付けとなって聴き入った。
午後八時半からは土肥湾内の離岸堤などから打ち上げられた海上花火大会。打ち上げ花火やスターマイン、大空中ナイアガラなど2千発が真夏の夜空を美しく彩った。圧巻は空中ナイアガラで、観光客のほか中伊豆や西伊豆各地から訪れた多くの地元の人らが「すご〜い」「きれい」などの感嘆の声をあげた。
演芸は19日に一輪車演技・阿波踊り、20日によさこい競演、21日に県立土肥高校のブラスバンド演奏やフラダンスの予定。花火は演出を変えて毎夜、同規模の内容で行われる。
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