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2009年08月12日

中伊豆ワイナリーシャトーT・Sのワインが金賞に

090812.jpg伊豆市下白岩の株式会社・志太(若松正雄社長)が醸造した10種のワインが、生産者と消費者の代表がそれぞれ審査する高いレベルの2大ワインコンクールで入賞した。長野県産のブドウを使ったワインが、今年の国産ワインコンクールとジャパン・ワイン・チャレンジで金賞を受賞。また、同市の自社農園で収穫したブドウによるワインも両コンクールで銀賞に輝き、同市でブドウ栽培を始め10周年を迎える「志太ブランド」が高い評価を受けた。
国産ワインコンクールの欧州系白部門で、長野県安曇市温地区で育ったブドウを醸造した「志太農場・長野シャルドネ2007」が最高賞の金賞。ジャパン・ワイン・チャレンジの新世界白ワインの部で、ビンテージ違いの「志太農場・長野シャルドネ2008」も金賞に輝いた。
また、伊豆市下白岩の「中伊豆ワイナリーシャトーT・S」にある中伊豆志太農場で苗木から育てたブドウを醸造した「志太シャルドネ2008」が、両コンクール(欧州系白部門、新世界白ワインの部)で銀賞を受賞。同農場産ブドウの「志太信濃リースリング2008」も国産ワインコンクールの国内改良品種白部門で銀賞(同部門の最優秀カテゴリー賞)を受けた。
同社の統括責任者・松本英世さんは「生産者、消費者双方を代表するコンクールで入賞できたことを誇りに思う。それ以上に、中伊豆産のブドウによる『志太シャルドネ』などが、高く評価されたことがとてもうれしい。10年前から中伊豆ワイナリーの農場でブドウ栽培を始めたが、ここに来て「志太ブランド」が完成しつつある。今後も素晴らしいワインづくりを目指し、国内各地にアピールしていきたい」と話している。
ワインの問い合わせは、中伊豆ワイナリーシャトーT・S〈電0558(83)5111〉へ。
金・銀賞を除く入賞ワインは次の通り。
【国産ワインコンクール】欧州産白・銅賞=志太シャルドネ2006、志太農場・長野シャルドネ2008、中伊豆ワイナリー白辛口▽甲州辛口白・同賞=志太農場・甲州シュール・リー2008▽国内改良品種赤・同賞=志太ヤマソーヴィニヨン2007

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