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2009年07月22日

伊豆でも部分日食を観測

090722.jpg日本で46年ぶりに日食が観測された22日、伊東市富戸の岩崎一彰・宇宙美術館で「部分日食ライブ」が開かれた。あいにくの曇天となったが、時折、雲の切れ目から部分日食現象が確認され、参加者が日食グラスを使用して楽しんだ。
同美術館には9時半ごろから、家族連れを中心に市民や観光客が訪れ、屈折式望遠鏡のある屋上天文台や地下1階のモニター前で日食現象の見えるのを待った。当初は望遠鏡でとらえた日食現象をモニターを通して楽しむ予定だったが、曇天のため、屋外の観測に変更した。
日食現象が予測されていた午前9時53分ごろから午後0時28分ごろの間に、家族連れを中心に約50人が来館。同美術館は館内で販売する宇宙食をサービスし、参加者が試食した。
市内在住の50歳代の無職女性2人は「日食には興味があり、屋久島に見に行こうと計画していたが条件が合わずにあきらめた。日食ライブは新聞で知り、楽しみにしてきた」と話した。

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