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2009年7月のニュース

2009年07月31日

1500発、夜空焦がす

090731.jpg伊東温泉の夏の風物詩、花火大会第1弾となる「伊東温泉『夢花火』パート1」(伊東観光協会など主催)が30日夜、伊東オレンジビーチで行われた。午後8時半から30分間で約1500発の花火が夜空を飾り、観客を楽しませた。
この日は雲が少なくやや風も吹く、絶好の花火日和。約1万人(主催者発表)が会場に繰り出し、次々と咲く大輪の花火に観客から歓声が上がった。
市内では8月1日の宇佐美海岸、10日の按針祭海の花火大会をはじめ、25日の伊東温泉ラストサマーとびっきり花火大会までの期間、計8回の花火大会が予定されている。

2009年07月30日

キティちゃん列車登場!

090730.jpg伊東温泉の夏の花火大会の幕開けとなる「夢花火」開催日の30日午後、「ハローキティと行く伊東温泉の旅」と題した団体貸し切り列車がJR伊東駅に到着した。人気者のキティちゃんと一緒に首都圏からやってきた家族連れなど約280人は、駅でエネルギッシュなよさこい踊りの歓迎を受けた。
日本旅行赤い風船東日本事業部が主催し、10年以上も伊東温泉への送客を続けている好評企画。往路はキティちゃんが伊東駅まで同乗するほか、夢花火を楽しめる、ハローキティ携帯ストラッププレゼントなどの特典がついている。
日程は30-31日の1泊2日。大宮を始発に、池袋、新宿、品川、横浜、藤沢の各駅に停車し、伊東にやってきた。到着後の一番線ホームでは、伊東温泉旅館ホテル協同組合の柴田昌彦理事長、夏苅俊光駅長らが出迎え、らんぶるみなみの小学生7人がよさこい踊りでツアー参加者を熱烈に歓迎した。
涼しげな浴衣姿のキティちゃんとともによさこい踊りも人気を集め、デジカメやカメラ付き携帯電話で撮影する人が目立った。キティちゃんから花束を贈られた夏苅駅長はあいさつで、歓迎の言葉とともに「伊東を第2の故郷として、ぜひお越し下さい」と再度の来訪を呼び掛けた。
一行は熱い歓迎を受けた後、市内12のホテル・旅館の送迎バスに乗り込んだ。

2009年07月29日

ナイトサファリやってます

090729.jpg東伊豆町稲取の伊豆バイオパークの夏休みイベント「デイ to ナイトフェスティバル」夜の部で、初めて"夜のサファリ"を行っている。
初企画の「ナイトサファリ」は無料運行のサファリバスにガイドが同乗し、昼とは違うサイ、シマウマ、ムフロン、ラクダほかの動物たちの夜の生態を観察してもらおうというもの。
昼よりもゆっくりした運転のサファリバスで園内をまわり、ガイドが懐中電灯を当てて動物たちの特性や夜の行動などについて説明する。園内の照明をバックに浮かびあがる動物たちの姿はドラマチックな雰囲気を漂わせている。
また、ナマケモノなど動物たちの「なかよし広場」も見学できるほか、金魚すくい、ヨーヨー釣り、射的、宇宙くじなど縁日コーナーも。夜の部は午後6時半から10時。期間は8月23日まで。
昼の部は8月30日までで▽楽しく学べるガイドツアー(獣医さん体験ガイド、動物の不思議ガイド、鳥の不思議ガイド、角の不思議ガイド)▽象さんのエサやり体験&ガイド▽世界のカブト・クワガタ大昆虫展▽お猿の演芸会(8月23日まで。1日3回公演)▽サファリ探検隊(ペリカンの食事体験、カピパラもぐもぐ体験、ナマケモノに会いに行こう、アヒルレース)などが行われている。詳しくは同パーク〈電0557(95)3535〉へ。

2009年07月28日

第63回按針祭、花火大会がパワーアップ

090728.jpg伊東市最大のイベント、第63回按針祭の呼び物の1つ「海の花火大会」は今回、構成を従来の2部制から3部制に変更して行う。新たに"お空のお掃除"と題した時間を設け、その間にレーザー光線演出、BGMを流すほか、花火師紹介コーナーも新設して花火師と花火の内容なども紹介する。
海の花火大会は8月10日午後8-9時、伊東海岸一帯で繰り広げられる。空中ナイアガラやスターマインなど約13000発の花火が海上6カ所から豪快に打ち上げられ、夏の夜空を焦がす。伊豆最大級の花火大会として知られる。
今回は構成を第1部(8時-8時17分)、第2部(8時20-40分)、第3部(8時43分-9時)の3つに分ける。通常の花火打ち上げのほか、第2部では新設の花火師紹介コーナーで、各社の花火の打ち上げや内容、花火師の紹介を行う。第3部にはメッセージ花火コーナーを入れている。今年はメッセージ花火の応募が多く、過去最高の11組が申し込んだ。
1部と2部、2部と3部の合間の各3分間は"お空のお掃除時間"として、花火の煙が流れるのを待つ。その間、スポンサー名の放送やいやし系音楽のBGMを流し、空にはレーザー光線の演出を施すことにしている。
BGMは市内在住のヒーリングミュージシャンの島川万里奈さんのCDを使用する予定。

2009年07月27日

夏の風物詩、ビアガーデン気分で過ごそう♪

090727.jpg伊東市渚町の松川藤の広場で、夜店とステージイベントを楽しむ「夕涼みわくわく市」が先週末から始まった。にぎわいと涼を求めてグループや家族連れなどが繰り出し、真夏の夜のひと時を楽しんでいる。
夕涼みわくわく市は、市街のにぎわいを創出しようと、市民有志による実行委員会(高野泰憲委員長)が主催。伊豆新世紀創造祭前年の99年から始まり、今年で11回目。按針祭期間中を除く8月23日までの金・土・日曜日と、7月30、8月24、25日に開催。時間は午後5時半--9時。
会場では生ビール、かき氷、タイラーメン、アジアのカレー、ファッション小物、東南アジア系の衣類、アクセサリーなどの夜店が並び、ラテン音楽、フラダンス、バンド演奏、キッズダンスなどのステージイベントで華やかさを演出(ステージイベントは日替わり)。会場と周辺には子どもたちが描いたイラストちょうちんが飾られている。ちょうちんのイラストは、会場で希望者に描いてもらっている。 

2009年07月24日

夏休み特別企画!ひとあじ違った電車旅

090724.jpg夏休み特別企画として、伊豆急行は23日から29日までの期間限定で、普通列車の「リゾート21・黒船電車」に特別車両のロイヤルボックスを連結し、トンネル内で星空を映し出す照明演出を実施している。
ロイヤルボックスはグリーン車に代わる特別車両で、サロン風の内装に仕上げ、天井には光ファイバーを装備。現在は特急列車の運転時にのみ、グリーン車として連結、今回は夏休みの思い出つくりの一環とし、普通乗車券のみで利用できる。
ロイヤルボックス連結の車両の運行時間は、上りが伊豆高原発午前7時27分と伊豆急下田発10時16分、午後2時39分の3本、下りが熱海発午前8時25分、午後0時12分、4時36分の3本。
照明演出は富戸トンネル(富戸駅--城ケ崎海岸駅間)、赤沢・草崎トンネル(伊豆高原駅--伊豆大川駅間)、黒根トンネル(片瀬白田駅--伊豆稲取駅間)、谷津トンネル(河津駅--稲梓駅間)の4カ所。問い合わせは同社鉄道部〈電0557(53)1116〉へ。

2009年07月23日

盛大に夏を告げる打ち上げ花火☆

090723.jpg東伊豆町・熱川温泉の夏を告げる「海上花火大会」が22、23の両日夜開かれた。海岸通りに夜店がずらり並ぶなか浴衣姿の観光客や地元町民らが太鼓演奏、神輿の練り、よさこい踊り、打ち上げ花火を楽しんだ。
同温泉の開祖、太田道灌(どうかん)にちなんだ観光イベント。初日夜はあいにくの雨のなか、来遊客らは傘をさしての見物。ホテルの玄関前では道灌太鼓が力強いバチさばきで「山吹」ほかの曲目を披露した。
神輿が海岸通りを威勢よく練り歩いた後は、伊東市のよさこい踊りチームがびしょぬれになりながらも元気いっぱいの踊りを繰り広げた。
悪天候のなか火矢を使った点火セレモニーは省略されたが、花火打ち上げ時には雨も上がり夜空に色鮮やかな花を咲かせた。最後は海岸線に沿った大ナイアガラに点火、光の川に歓声が沸いた。来町した東京都大島町の藤井静男町長、水野進総務課長らも太田長八町長らと笑顔で見物した。

2009年07月22日

伊豆でも部分日食を観測

090722.jpg日本で46年ぶりに日食が観測された22日、伊東市富戸の岩崎一彰・宇宙美術館で「部分日食ライブ」が開かれた。あいにくの曇天となったが、時折、雲の切れ目から部分日食現象が確認され、参加者が日食グラスを使用して楽しんだ。
同美術館には9時半ごろから、家族連れを中心に市民や観光客が訪れ、屈折式望遠鏡のある屋上天文台や地下1階のモニター前で日食現象の見えるのを待った。当初は望遠鏡でとらえた日食現象をモニターを通して楽しむ予定だったが、曇天のため、屋外の観測に変更した。
日食現象が予測されていた午前9時53分ごろから午後0時28分ごろの間に、家族連れを中心に約50人が来館。同美術館は館内で販売する宇宙食をサービスし、参加者が試食した。
市内在住の50歳代の無職女性2人は「日食には興味があり、屋久島に見に行こうと計画していたが条件が合わずにあきらめた。日食ライブは新聞で知り、楽しみにしてきた」と話した。

2009年07月21日

昼間もいいけど、夜には夜の魅力が♪

090721.jpgバスで伊東温泉の魅力を訪ねるミニツアー「楽楽さんぽの四季あそび」(市、伊東観光協会、伊東温泉旅館ホテル協同組合、東海自動車主催)の第3弾「夏休み伊豆シャボテン公園わくわくナイトツアー」が19日、スタートした。今年初めてツアーに組み入れられたコースで、参加した市民、観光客は昼間とはひと味違った幻想的な光景などを楽しんだ。同園の夜間営業は平成9年以来12年ぶりという。
ツアーには初日が47人、2日目の20日には26人が参加した。初日は伊東駅、伊豆高原駅発のバスとホテルのバスで参加者が到着。説明を受けた後、大講堂でメンフクロウの飛行を見学した。暗い中、指示通りに飛ぶフクロウに驚く参加者も多かった。
温室では、色とりどりの照明が当てられ、幻想的な雰囲気の漂うサボテンを見て回った。ふだんとは違う様子を記念に収めようと、デジカメで撮影する参加者が目立った。ロックガーデン、古代遺跡群も見学したほか、ライトアップされ、暗やみに浮かぶ温室や高原竜も目に焼き付けた。
楽楽さんぽの四季あそびは着地型観光の一環として実施。伊東自然歴史案内人会スタッフが同行して案内、解説を行う。本年度は前年度の6コースの2倍近い11コースを用意し、伊東発だけでなく、伊豆高原発を2コース盛り込んだ。
わくわくナイトツアーは今月19−21日と25−27日、8月1−3日の計9日開催される。料金は大人1600円、子ども800円。問い合わせは伊豆東海バス〈電0557(37)5121〉へ。

2009年07月17日

坂本龍馬×下田の地酒×まんじゅう

090717.jpg幕末の英雄・坂本龍馬の飛翔(ひしょう)の地となった下田のイメージと、下田の有志が米から造る地酒(純米吟醸酒)「黎明(れいめい)」を融合させた酒まんじゅうを、下田市武ガ浜の和洋製菓「金栄堂」店主の土屋善昭さんが製品化した。「よあけまん」と名付け、来週中の発売を予定。"龍馬と下田"をアピールするきっかけに--と関係者が期待を寄せている。
製品化の発端となったのは昨年春、下田自酒倶楽部の楠山俊介代表から土屋さんが「黎明を使ったまんじゅうを作って」と言われたこと。製品イメージを温めていたところ、伊豆龍馬会の竹岡幸徳会長から龍馬の話、地元の阿部まさし(本名・櫛田雅志)さんから龍馬を歌ったオリジナル曲「YO・A・KE(よあけ)〜龍馬飛翔〜」のことを聴いた土屋さんが「黎明とは夜明けを意味する。まんじゅうと龍馬のことを一つにできないか」と思い立ち、同秋から研究を重ねてきた。
国産の小麦粉・小豆などの素材に加え、土屋さんは「黎明の風味と、まんじゅうのしっとり感を長く保つこと」にこだわり、利幅を度外視し完成させた。試験販売したところ「黎明の香りも良い」などと好評を博した。「土産物としてだけでなくお使い物になるように箱や包装にもこだわった」と土屋さん。
竹岡会長は「下田は、土佐藩主・山内容堂が幕臣・勝海舟と酒を酌み交わして龍馬の脱藩を許した地。そこから龍馬の活躍につながった。また勝海舟はまんじゅうが好きだったとされている」と、酒まんじゅうの完成を受け感慨深げに説明。「龍馬が飛翔した下田のアピールにつながってほしい」と話した。
「よあけまん」は8個入りで1200円を予定。また手軽な袋入りでの販売も検討している。問い合わせは金栄堂〈電0558(22)0350〉へ。

2009年07月16日

「鹿児島県佐多岬」発→「北海道宗谷岬」行き

090716.jpg伊東市荻の会社員森方久雄さん(58)はこの夏、自転車による日本列島縦断の旅を計画している。鹿児島県佐多岬から北海道宗谷岬まで約3100キロ。のんびりと物見遊山の旅ではなく、1日300キロ以上走る過酷な旅。30年ぶり2度目のチャレンジとなる。今月24日に佐多岬をスタートし、8月2日に宗谷岬にゴールする予定。
森方さんは、高校時代に自転車の魅力にとりつかれて以来、日本各地を自転車で巡っている。これまでに西日本1周、北海道1周、伊東--名古屋、伊東--京都などに挑戦。昨年は静岡市興津から新潟県糸魚川市まで16時間で横断した。毎朝出勤前に伊東--熱海間を往復するなど、日ごろから訓練を続けている。
前回の列島縦断は昭和54年夏、28歳の時だった。この時は9日間17時間53分で完走し、当時の日本記録を樹立した。前回は太平洋側のコースをだったが、今回は京都から日本海側を走る。1日20時間以上、300キロ以上を目標にしている。
30年前同様、できる限り軽量化を図り、荷物は予備のタイヤ、ギア用のオイル、汗ふきタオル程度。着替えも持たない。公園のベンチなどで仮眠を取り、寸暇を惜しんで走り続ける。
森方さんは「体力的には衰えを感じるが、還暦を前に今しかないと奮い立った。過酷な環境に身を置くことに喜びを感じる。人との出会いも楽しい。何とかがんばって完走したい」と意気込む。気合を入れるため「日本列島横断中」のたすきを掲げて走る。

2009年07月15日

熱海に熱い夜がやってきた☆

090715.jpg熱海の夏の一大イベント「第41回熱海こがし祭り山車コンクール」(熱海市観光協会主催)が15日夜、東海岸町の国道135号を通行止めにして盛大に開催された。来宮神社(西山町、雨宮治興宮司)の例大祭(鈴木秀旺祭典委員長)も挙行され、泉都は祭り一色に染まった。山車コンクールと例大祭は16日まで。
山車コンクールには装飾山車の部に18町内、木彫り山車の部に14町内が参加。午後6時半の審査開始に合わせて、各町内の山車が次々と東海岸町の国道135号に集まり、パフォーマンスを繰り広げた。神輿愛好団体や熱海芸妓(ぎ)置き屋連合組合の神輿も加わり、コンクールを盛り上げた。
来宮神社の例大祭はこの日、宮神輿の宮出しで幕を開けた。宮神輿保存会(山田康夫会長)の会員により境内から担ぎ出された宮神輿は、関係町内会に引き継がれた。強い日差しが降り注ぐ中、各町内会の若衆や御鳳輦(ごほうれん)奉仕者らが交代で担ぎ、咲見町、JR熱海駅前、渚親水公園、銀座町などを約六時間かけて渡御した。
例大祭は16日に御神幸行列が市内を巡るほか、各所で鹿島踊り、神女神楽、浦安の舞が奉納される。御鳳輦奉仕の「来宮祥神會(しょうじんかい)」(池田幸久会長)による浜降り神事は正午すぎから熱海サンビーチで行われる。山車コンクールは午後6時半--9時の開催。ホテル大野屋前から熱海ビーチライン入り口交差点手前の国道135号が車両通行止めになる。

2009年07月14日

気になる...うなぎ×ハンバーガー☆

090714.jpg三島商工会議所のメンバー20社でつくる三島異業種交流会(金丸吉夫会長)は13日夜、三島名物のウナギを使った「うな飯(はん)バーガー」の最終試食と完成お披露目会を同所で行った。
三島は観光客に「ウナギのまち」として認知される中、高価なウナギを比較的安く気軽に味わってもらおうと5月から商品開発に着手した。土用の丑(うし)の日の19日から1週間、同市本町のパン店「グルッペ」本町店で試験販売する。1個315円(税込み)。
一般的なウナギを使用すると原価だけで500円以上になり、気軽に味わってもらうというコンセプトから外れてしまうことから、会員のうなぎ店の製品、規格外のウナギで作った「うなぎフレーク」を使い価格を抑えた。
ショウガを加え臭みを消し、タレなどで味付けしたウナギの"ハンバーグ"を、炊いた米と小麦粉を混ぜてもっちりとした食感に仕上げたパンではさんだ。
試験販売で価格や味などについてアンケート調査した上で、改良を加え正式に商品化するかどうかを含めて検討するという。同会は将来的に特産品、土産物として全国に売り出し、販売店舗を拡大していきたい考えだ。
うな飯バーガーに関する問い合わせは、石渡食品〈電055(979)3300〉へ。

2009年07月13日

韓国人気漫画「食客」のホ氏が来日

090713.jpg料理、人情をテーマにしたホ氏の漫画「食客」は、100万部を超えるベストセラーで、映画も韓国国内で大ヒットしている。日本旅行記の取材は、自治体国際交流協会ソウル事務所の韓国人観光客誘客促進事業で今春スタート。日本の食、文化、自然、人情を旅行記にまとめ、韓国大手紙「中央日報」の日曜版「中央サンデー」に掲載している。
4月の秋田県に続く2カ所目の訪問地となった静岡県では、9--14日の日程で各地を訪問。県観光振興室と県観光協会担当者の案内で大井川鉄道のSL乗車、羽衣の松、西伊豆・堂ケ島、伊豆のワサビ田、三島のウナギ、富士登山などを取材、体験している。
同日は、吉奈のワサビ生産者・安藤敏雄さん方のワサビ田を訪問。栽培方法や伊豆産ワサビの特徴などを熱心に取材し、収穫作業に挑戦した。収穫したワサビはその場でおろし、マグロの刺し身につけて試食。辛さの中にほんのりと甘みが広がる生ワサビのうまみにホ氏も感激しきりの様子で、「ワサビに甘みがあることを初めて知った。美しく清潔な環境で栽培されていることも勉強になった」などと感想を語った。
ホ氏は同日、修善寺温泉の新井旅館に宿泊。12日には富士登山に出発した。
旅行記は今月から同紙に掲載され、韓国の旅行会社が同じ行程のパッケージツアーとして売り出す予定になっている。

2009年07月10日

MY陶器で毎日を楽しく♪

090710.jpg熱海市伊豆山の姫の沢公園施設を指定管理者として運営する同市振興公社(櫻井優理事長)は近く、陶芸センターを増設する。陶芸教室利用者の要望に応えるためで、増設後にこれまでなかった初級と上級の教室を新たに開講する。同公社は「新たなセンターを使って、いずれは陶芸体験イベントなども開いていきたい」と張り切っている。
姫の沢公園施設(公園・陶芸センター・スポーツ広場・自然の家)は本年度から、指定管理者の同公社が運営している。指定管理者制度移行に合わせて4月、これまでの公園管理事務所を廃止して機能を自然の家事務室に移した。この旧公園管理事務所を改装し、陶芸センターとして活用する。以前からある陶芸センターはそのまま使用する。
同公社によると、同センターの陶芸教室は人気が高く、曜日によっては定員を超過して抽選になる場合もあったという。そこで以前から、「もっと定員を増やしてほしい」という要望が多く寄せられていた。さらに、現在は中級だけの教室に初級と上級を加えてほしいという声もあった。そこで1回に陶芸センターを利用できる人数を増やすため、新たなセンターの設置を決めた。
新センターには12人分の作業台が用意される。電気釜を設置して、作品を焼成する。乾燥などのための棚やうわぐすりなどの材料を置くスペースも設けられる。これまでの陶芸センターの定員は16人だったことから、新センター開設により利用できる人数が倍近くに増える。事業費は約270万円。同公社が負担する。
姫の沢公園施設統括マネジャーの古内武昌さんは「陶芸には根強い人気がある。新センターの開設により、新たに始めてみたい人や高いレベルの作陶に挑戦したい人らの希望に応えられるようになる。いずれは、公園を訪れた人が気軽に陶芸を体験できるイベントを計画してみたい。実現すれば施設の新たな魅力になるはず」と力を込めた。
同公社は近々、旧公園管理事務所の改装に取り掛かる。来月中には完成の予定で、9月から陶芸教室の新規講座を開講する。講座は初級2クラス、中級9クラス、上級1クラス。いずれもクラスも9月から来年2月までに計10回を予定している。料金は初級と中級が2万円、上級が15000円。受講申し込みは今月16日から29日まで、姫の沢陶芸センターで受け付ける。詳しくは同センター〈電0557(81)9886〉へ。

2009年07月09日

羽生善治棋聖に木村一基八段が挑戦

090709.jpg伊東市湯田町の旅館「わかつき別邸」で9日、将棋の「第八十期棋聖位決定五番勝負」の第4局が行われた。羽生善治棋聖(38)=名人、王座、王将=に、木村一基八段(35)が挑戦。第3戦までの成績は、挑戦者の木村八段が2勝1敗とリードしている。
定刻の午前9時に、立会人の石田和雄九段の合図で、先番の羽生棋聖が7六歩と角道をあけて勝負が始まった。2勝1敗と棋聖位奪取に王手をかけた木村八段は、3連勝で一気に勝負を決めたいところ。一方の羽生棋聖は、ここで勝って2勝2敗のタイに追いつきたい立場。序盤から緊迫したせめぎあいが続いた。
同旅館は、大正末期から昭和初期に2度にわたり首相を務めた若槻礼次郎男爵の別邸だった。庭園のある落ち着いた環境にあり、将棋と囲碁のタイトル戦会場に数多く選定されている。昨年の第七十九期「棋聖位」の最終第五局も同所で行われた。

2009年07月08日

ラン・流水で滝オブジェ

090708.jpg西伊豆町仁科の観光植物園「らんの里堂ケ島」で、ランと流水による滝をイメージしたメーンディスプレー「瀑布(ばくふ)幻想!オーキッド・イン・カスケード」がお目見え。涼を感じさせる華やかな展示が、来訪者の目を引いている。展示は8月いっぱいまで。
花の装飾はコチョウラン、ミディコチョウラン、オンシジュームなどの洋ラン約1万輪を使っている。白を基調に紫、黄色の配色で涼しさときらびやかさを演出。高さ約3・5メートルの4本の柱の上に組んだ4方の梁(はり)から流れ落ちる水越しに幻想的なランが楽しめる。
問い合わせはらんの里堂ケ島〈電0558(52)2345〉へ。

2009年07月07日

近隣小学生を無料ご招待♪

090707.jpg下田市東本郷から寝姿山を結ぶ下田ロープウェイ(水野彰吾社長)は24年ぶりにゴンドラを更新する。11、12日に「さよなら運転」、18日に出発式やイベント、同日から20日まで「リニューアル運転」を行う。
安全・快適性を向上させるため全2台とも新しくする。13日から17日までの5日間はゴンドラ取り替え工事で運休する。
さよなら・リニューアル運転では、伊豆急沿線と南伊豆地区の小学生以下の乗車を無料にする(在住証明を提示)。
出発式は午前9時から行い、くす玉を割って祝う。乗車券購入先着百人に記念品をプレゼント。寝姿山山頂の愛染堂境内前で「イズカイザー」ショーを催す。時間は午前11時、午後1時と3時から。
往復乗車券は大人1000円、子供500円。問い合わせは下田ロープウェイ〈電0558(22)1211〉へ。

2009年07月06日

熱海の夏に花火+一大イベント!

090706.jpg熱海市下多賀の南熱海マリンホールで8月9日午後2時から、JWP女子プロレスが開催される。選手たちは「地元の人や観光で熱海に来た人にも女子プロレスを楽しんでもらえれば--」と多くの観戦を呼びかけている。開場は午後1時半。
これまで東京、大阪、名古屋などで試合を実施してきた。普段、女子プロレスを生で見る機会の少ない人たちにも観戦してもらおう--と熱海市内での試合を企画。熱海海上花火大会の開催日にあわせて、試合を行うことになった。
当日はJWP所属選手が参加するほか、ジャガー横田が特別参戦する予定。選手代表のコマンドボリショイは「プロレスのファンに、この機会に熱海に足を運んでほしい。地元の人にも女子プロレスを好きになってもらい、女子プロレスの活性化につながれば」、日向あずみも「この機会に熱海の人たちにプロレスを見てほしい」と話し、倉垣翼は「プロレスの素晴らしさを熱海の人にも知ってもらえるように頑張りたい」と意気込む。
チケットは特別RS席6000円、RS席5000円、指定席4000円。立ち見自由3000円で、チケットぴあ、ローソンチケット、JWP女子プロレスで販売中。問い合わせはJWP女子プロレス〈電03(5849)2341〉へ。

2009年07月03日

源氏あやめ祭、開幕!

090703.jpg伊豆の国市伊豆長岡温泉の3大イベントに数えられる「第74回源氏あやめ祭」(伊豆の国市観光協会主催)が、3日の前夜祭で開幕した。同市の古奈の里に生まれたあやめ御前の霊を慰め、昔をしのぶ催し。4日、5日も演芸会や武者パレードなどが予定されているほか、4日は西琳寺で供養祭も営まれる。
前夜祭は長岡総合会館アクシスかつらぎで、2回公演の演芸会が行われた。伊豆長岡温泉の芸妓(ぎ)連が、観光客や市民の前であでやかな踊りを披露。プロ歌手による歌謡ショーも来場者を楽しませた。
4、5日も1日2回公演で演芸会が開かれる。夜間行事の武者パレードは2日間とも、古奈温泉コースが午後6時半--7時20分、長岡温泉コースが8時--8時半の予定。あやめ御前と源頼政、甲冑(かっちゅう)姿の武士らが温泉街を歩く。
地元の古奈区と長岡区も、あやめ祭に合わせたイベントを行い、祭りムードを盛り上げる。
あやめ御前は800年ほど前、古奈の里に生まれ、京に上った後は宮廷一の美女とうたわれた。源頼政と結ばれ幸せな時を過ごしたが、源平の戦いで頼政が亡くなり、伊豆長岡に戻った後は頼政の霊を弔いながら、89年の生涯を閉じたと伝えられている。

2009年07月02日

七夕にちなんで「星に願いを」

090702.jpg河津町の河津七滝観光協会(鈴木彰治会長、加盟18軒)は1日午後7時半から七滝遊歩道で「ロマンチックナイト・星に願いを」を開いている。7日夜まで。
七滝遊歩道入り口で貸し出す提灯(ちょうちん)を手に初景滝まで歩いてもらい、滝前に用意されている短冊に願い事を書いて川に流してもらうもの(短冊は水溶性)。
初日夜はあいにくのくもり空で星は見られなかったが、親子連れの観光客や地元の子どもらが提灯を手に散策、短冊に「幸福になりますように」「体重が減って身長が伸びますように」などと願いを書き、滝水に流した。
初景滝広場には屋台バーも出店、ジュースやウイスキー、リキュール、カクテルなどが無料サービスされた。午後9時まで。雨天中止、強風時は提灯は貸し出さない。
問い合わせは町観光協会〈電0558(32)0290〉へ。

2009年07月01日

富士山開山式!奉納踊りで安全、盛況祈願

090701.jpg富士山の山開きを迎えた1日、三島市観光協会は登山者の輸送拠点となるJR三島駅南口で開山式を行った。同協会員ら約50人が参列し、シーズン中の盛況と登山者の安全を祈った。
三嶋大社の神職による神事の後、あいさつで同協会の峰田武会長は「近年、富士登山者が大幅に増えているのに加え富士山静岡空港が開港し、海外からの登山客が増えることが予想される」と期待を込め、登山者の安全を願った。浅間神社氏子会婦人部のメンバーが奉納踊りとして「農兵節」と「三島音頭」を披露した。
三島駅南口からは、富士宮口新5合目まで登山バスが毎日運行される。8月31日まで毎日運行される便は、三島駅南口を午前10時十五分発、午後零時20分富士宮口新5合目着と、富士宮口新合目を午後3時発、同4時55分三島駅着。
今年の富士山は雪の量が多く危険なため、富士宮、御殿場、須走の県内3ルートのいずれも山頂までは通行できない。富士宮ルートは新5合目から8合目まで、御殿場ルートは新五合目から6合目まで規制解除された。
登山バスに関する問い合わせは富士急シティバス〈電055(921)5367〉へ。