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2009年06月30日

7/1解禁!「みしまコロッケ」

090630.jpg三島市のご当地グルメ「みしまコロッケ」の販売が1日、市内で一斉にスタートする。販売開始イベント「ボンジュール!みしまコロッケ」は同日午前11時から、三島駅南口駅前広場で開かれる。公募したネーミングの表彰式と認定ソング「みしまコロッケンロール」が披露される。
販売開始を前に30日、日本大学短期大学部食物栄養学科と専攻科食物栄養専攻による「日大食栄みしまコロッケ」がデビューした。同大で大学関係者やみしまコロッケの会メンバーらを招いて試食会を開いた。
同学科と修了生らが進む専攻科の学生約50人が、みしまコロッケの普及に協力しようと教職員と共に3--4カ月かけ考案。小さな子供から大人まで、万人に受け入れられるコロッケを目指して試行錯誤を重ねたという。
「日大食栄みしまコロッケ」は3層構造で、牛乳で煮込んだ角切りのジャガイモ"コロじゃが"を、いためたひき肉で包み、さらにマッシュポテトでくるんで油で揚げている。クリーミーな食感とジャガイモの形を残した"コロじゃが"の食感を同時に味わえる。形状は馬鈴薯(ばれいしょ)の形をイメージして俵形にした。
考案したコロッケについて専攻科2年永田純子さん(22)は「調理学で習った専門的な知識を詰め込みました」と自信作であることを強調し、「卒業前に愛着のある三島でご当地グルメの考案にかかわることができ、先生方や市の皆さんに感謝したい。地元の茨城に帰ったら母に教えてあげたい」と話した。
「日大食栄みしまコロッケ」は、学食や11月の大学祭で販売されるほか、各種イベントへの参加が予定されている。

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