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2009年06月16日

独鈷(とっこ)の湯、復活間近!?

090616.jpg伊豆市修善寺の修善寺川(桂川)で、独鈷(とっこ)の湯の移設に伴う修景工事が急ピッチで進められている。県沼津土木事務所修善寺支所は7月中の完了を目指しているが、市観光協会では「頼家まつり」を開催する7月20日かその前後に開湯式を開きたい意向を示している。
県は、独鈷の湯の19メートル下流への移動を完了し、現在左岸側の修景石積み工事などを行っている。伊豆市は、左岸から独鈷の湯へ渡る桟橋と湯本体の屋根を設置する。左岸と湯本体を渡す桟橋は、長さ約四メートル、幅約1.4メートルで、両側に高さ1.3メートルの転落防止柵を設ける。また、これまで使っていた湯本体の屋根を改修し、再利用するという。
独鈷の湯は昨年11月4日から利用(見学)ができなくなり、7カ月以上が経過。県沼津土木事務所修善寺支所は、16日現在で工事完了の日を明らかにしていない。「工事の進ちょく状況や天候の影響もあり、7月中のいつごろになるか、はっきりしていない」(芹沢秀幸所長)という。
市観光協会は、開湯式を予定しているが「お経を上げる以外、特に内容は決まっていない」という。しかし、開催日については、夏イベントの幕開けとなる二十日の「修善寺・頼家まつり」と「同時にできると一番いいが、その前後でもPRになりそう」とし「県にも要望していきたい」と話している。

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