HOT NEWS

2009年05月01日

「初島ところ天祭り」開幕

090501.jpg熱海市の初島で1日、「第34回初島ところ天祭り」(同祭り実行委員会主催、初島区事業協同組合・初島漁業協同組合・初島区・離島青年部協賛)が開幕した。初日、島を訪れた行楽客は初島港前広場の特設会場に足を運び、手作りのところてんやサザエのつぼ焼きに舌鼓を打った。祭りは5日まで。時間は午前9時半--午後4時。
初日は初島区の家庭35軒ほどがそれぞれ手作りし、持ち寄ったところてんを1杯100円の"お祭り価格"で販売した。行楽客は酢じょうゆ、みそだれ、黒みつの中から好みのたれを選んで、ところてんを味わった。漁協婦人部特製のみそだれは好評で、「みそだれで食べるのは初めて。おいしい」と満足そうな笑顔で話す女性客もいた。
会場の一角では、関係者がところてんの調理を実演。大なべで天草を煮込んだり、ざると布でこしたりする作業の様子は来場者の目をひきつけた。実演調理したところてんは翌日に販売される。
特産物の即売コーナーにはところてんや原料の天草、初島たくあん、岩のり、あしたばまんじゅうといった"島の味覚"がずらりと並び、人気を集めた。また、水槽を特設してネコザメやヒラメ、カサゴといった初島の海でとれた生物を展示。家族連れや、休み時間を利用して会場を訪れた初島小・中学校の児童生徒たちが興味深そうに水槽をのぞき込む姿も見られた。
山本新一区長は「今年は祭り期間中、好天が予想されているので、多くの人出を期待している。いろいろな味付けで初島のところてんを食べてもられば」と話している。
初島ところ天祭りの問い合わせは初島区事業協同組合〈電0557(67)1400〉へ。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://sp.izuhapi.net/mt/mt-tb.cgi/157

コメントする