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2009年4月のニュース

2009年04月30日

国文祭・現代ガラスアートフェス、記念碑制作始まる

090430.jpg10月24日から11月8日まで西伊豆町で開幕する「第24回国民文化祭・しずおか2009・現代ガラスアートフェスティバル」に向け、一般公募のデザインを採用するガラスのモニュメント制作が29日、同町宇久須の黄金崎クリスタルパークでスタートした。
初日は町内外から117人が参加。約10cm4方のガラス板にシールを張り、好きな絵柄や言葉を書いてカッターで切り取った。後日、同パーク工房スタッフが砂を吹き付けてガラス板を削り、すりガラスとしてデザインを完成させる。
モニュメントは土台を含めて高さ約3・5m、横幅1・8m。中が空洞の多角柱型で内側からも観賞できる。公募デザインのガラス板720枚を張る予定。完成は9月上旬ごろ。同パーク横の芝生広場に設置される。
国民文化祭西伊豆町実行委員会は先着700人まで、同パークでガラスモニュメント用のデザインを募集している。参加費用は無料。
問い合わせは町教育委員会事務局内の同実行委員会〈電0558(56)0211〉へ。

2009年04月28日

29日まで「熱海をどり」芸妓連主催 初日午前の部、会場埋める270人

090428.jpg日本一の規模を誇る熱海温泉芸者衆が1年間の修練の成果を披露する第20回「熱海をどり」(熱海芸妓置屋連合組合主催、熱海市後援)が28日、熱海市中央町の熱海芸妓(げいぎ)見番歌舞練場で始まった。初日午前の部は市民や観光客約270人が会場を埋め、芸者衆のあでやかな舞に見入った。29日まで。

20回の節目の舞台の番組は長唄「鶴亀」「手習子(てならいこ)」、常磐津「東都獅子(あずまじし)」、小唄集「風さそう恋の祭囃子(ばやし)」。小唄集は20回を記念して、ドラマ仕立てに書き下ろしたオリジナル作を披露した。ある祭りの前日に火事騒ぎで出会った男女の姿を、1日の恋物語として描いた作品で、場面に応じてせりふや大太鼓の演奏も取り入れた。日々厳しいけいこを重ねてきた芸者衆は熱演を繰り広げ、来場者をひきつけた。
最後は出演者が勢ぞろいしての「三下り甚句」で、華やかな舞で幕を閉じた。
初回の開演に先立ち、斉藤栄市長は「熱海が大きく変わる中で、変わらないもの、変えてはいけないものがある。その1つが芸妓文化だと考えている。熱海をどりは芸者衆の1年間の集大成。熱海の芸妓を堪能してほしい」とあいさつをした。
熱海をどりは平成2年、見番の大改修を記念して始まった。回を重ねるごとに人気が高まり、大型連休の一大イベントとして定着している。
29日も2回の公演で、第1部が午前11時開場、11時半開演、第2部が午後2時開場、2時半開演。入場料4000円。問い合わせは同組合〈電0557(81)3575〉へ。

2009年04月27日

29日から「キャッシュバック大作戦」

090427.jpg大型連休に合わせ、県の観光拡大交流キャンペーン「伊豆に泊まろう!キャッシュバック大作戦」が、29日にスタートする。修善寺道路と伊豆スカイラインの往路通行料金分、駿河湾フェリーと伊豆ドリームパスの料金の一部を、伊豆地区(沼津市を含む)の宿泊者を対象にキャッシュバックする。5月6日まで毎日行われ、キャンペーンは8月末まで展開される。
有料道路は、対象の2路線を往路で利用した宿泊客が宿泊施設のフロントに通行券の半券を提出すれば、通行料金相当額のキャッシュバックを受けることができる。駿河湾フェリーは、利用証明書の提出で、往路利用者に限り1台で500円のキャッシュバック。
駿河湾フェリーとバス、電車のフリーパス「伊豆ドリームパス」は、利用証明書の提出で、大人が1人1泊500円、子供(6歳以上12歳未満)が250円のキャッシュバックとなる。
問い合わせは、県観光協会〈電054(202)5595〉か県観光振興課〈電054(221)3537〉へ。

2009年04月24日

7年ぶりふ化、アルダブラゾウガメ

090424.jpg河津町菖蒲沢のカメの水族館「伊豆アンディランド」で、アルダブラゾウガメの赤ちゃん3匹が7年ぶりにふ化した。1匹は25日から、他の2匹も大型連休中にはお披露目される予定。
アルダブラゾウガメはアフリカ東側のアルダブラ諸島、セーシェル諸島だけに生息。大きくなると甲長1m、体重250m以上になり、陸ガメの中ではガラパゴスゾウガメと並ぶ最大級。寿命は200年ともいわれる。
昨年12月28日に母親のダイアナ(推定50歳)が穴掘り行動をはじめ13個を産卵。温度28・5度、湿度70%で設定したふ卵器(定温器)に入れていたところ、4月17日に1匹目、21日に2匹がふ化した。3匹とも甲羅の長さ約6m、体重約48g。愛らしくちょこまか動きまわっている。
同館には全国でも3匹しかいないガラパゴスゾウガメ1匹をはじめ、ワニガメ、白いスッポンなど約100種、1000匹が飼育されている。
25日からは大型連休イベントとして、このゾウガメの赤ちゃんお披露目、各種カメのタッチング、カメの飼育相談(5月3〜6日)、カメレース(参加無料)などが行われる。詳しくは同アンディランド〈電0558(34)0003〉へ。

2009年04月23日

25日からスプリング・フェスティバル

090423.jpg大物のカジキマグロを干物に加工する作業がこのほど、伊東市宇佐美の伊豆中工場で行われた。25日から同市湯川の道の駅伊東マリンタウンで始まる「スプリング・フェスティバル」(5月6日まで)でのカジキひもの解体ショーに使うため、伊東マリンタウンテナント会(守谷匡司会長)が同社に依頼した。
カジキマグロは重さ100kgと55kgの2匹。熟練した職人の手でさばかれた。干物へと仕上げられ、26日の春のひもの祭りの中で行われるカジキひもの解体ショーでその場で焼いて振る舞われる。解体ショーは午前11時からと午後1時から、焼いたカジキ干物の無料配布は午前11時20分からと午後1時20分から。会場は海側マリーナゲート入り口特設ステージ。雨天中止。
スプリング・フェスティバルではこのほか、ガラポン抽選会(25、26日、午前9時―午後4時)、スティールパン市民オーケストラ「伊東スパークス」の演奏(29日午前11時半~と午後1時半~)、大道芸(5月3日、午前11時~、午後1時半~、同2時半~)などが予定されている。

2009年04月22日

完成式典で渡り初め

090422.jpg熱海市渚町の海岸で県によって進められていた熱海港海岸環境整備事業・渚地区第3工区の工事が完了し、24日から一般開放される。親水公園はペデストリアンデッキ(歩行者専用の高架通路)で渚小公園と結ばれ、一体的な利用が可能になる。

第3工区(堤防延長132m)の工事は平成12年度に始まった。整備の全体イメージは第1、第2工区と同様の「地中海風のリゾート」。その上で、公園的な要素を多く盛り込んだ。海に面した階段護岸は、曲線を連ねた手すりでやわらかな雰囲気をかもし出した。国道寄りには展望テラスを設置。第1-3工区の中で最も見晴らしがいい場所となった。
第3工区に先立ってすでに一部供用開始されている渚小公園は、平成15年度から6ヵ年度をかけて整備された。広さ約5000平方mの公園にはエントランス広場、ブランコや滑り台などの遊具と小高い丘のある芝生スペース、多目的広場、エレベーターなどが整備された。公園全体のイメージは「都会の森を持つ公園」。園内にはあたみ桜13本、ワシントンヤシ11本などが植栽された。
同市は24日午前十10時半から、第3工区と渚小公園の完成記念式典を開く。
ペデストリアンデッキの渡り初めやくす玉割りなどを行い、施設の完成を祝う。

2009年04月21日

修善寺で春季弘法忌「湯汲み式」

090421.jpg伊豆市、修善寺温泉の春の風物詩である春季弘法忌「湯汲み式」が21日、修禅寺と温泉街で行われた。現在移設工事中の独鈷(とっこ)の湯で、そろいの着物に身を包んだ湯汲み娘が手桶(ておけ)に湯を受け、温泉街をパレードした。沿道では多くの地元住民や観光客が見入った。
弘法大師が開基したと伝えられる修禅寺の例祭で、弘法大師に感謝し霊を慰めるために、命日の4月21日に行われている。
湯汲み娘は地元から選ばれた34人。旅館、ホテル名が書かれた手桶を三方に載せて修禅寺を出発した。修善寺川(桂川)で19メートル下流への移動が完了し、固定化や周辺整備が進められている独鈷の湯に、仮設の階段で渡り、1人1人僧りょから湯を受けた。
その後、お稚児さんらととともに約200人の行列で歩き、竹林の小径を経て桂遊通りで奥の院からのお下り神輿と合流。約250人の行列となって温泉街を歩いた。終了後には、同寺本堂の弘法大師の霊前に湯を捧げた。

2009年04月20日

芸者衆がおたき上げ

090420.jpg熱海花柳界の始祖・故坂東三代吉師匠の菩提(ぼだい)寺、熱海市上宿町の大乗寺で20日、芸事に欠かすことのできない太鼓や三味線のばちや糸、扇子などを供養する「撥扇(はっせん)塚供養祭」が開かれた。法要に続き、芸者衆が長年使ってきた道具類を、感謝の気持ちを込めてたき上げた。

熱海芸妓(げいぎ)置き屋連合組合(西川千鶴子組合長)が中心となった実行委員会が主催。芸者衆をはじめ、市や観光関係者ら約100人が出席した。
本堂で土屋貫栄住職が読経を行い、続いて芸妓を代表して初桃(本名・青木奈保子)さんが「(道具類を)感謝の気持ちと、さらなる技量の習得に向けて心を新たにして供養します。また、本日を機に、心癒やされる観光地へ熱海温泉がますます発展していくため、熱海芸妓一同は微力ではありますがいっそうの精進を誓います」と祭文を読み上げた。
この後、境内の撥扇塚前に移り、芸者衆が道具のたき上げを行った。扇子や三味線の糸などを次々と火にくべ、静かに手を合わせた。

2009年04月17日

世界の暦展、19日に開幕

090417.jpg「第15回世界の暦展」は暦を通して世界に目を向け、国際交流や異文化理解を深めることが目的。月光天文台を運営する国際文化交友会(中野良子理事長)主催、中野理事長が総裁を務める国際NGOのオイスカ・インターナショナル共催により、各国の駐日大使館の協力を得て開いている。
開会式で中野理事長・総裁は、父親である中野與之助初代総長が同天文台と同NGOを立ち上げた経緯などを説明しながら「太陽がなくては人類は生きられない。宇宙や天恵に感謝する心を育てることが月光天文台、オイスカの使命」などとあいさつ。同町の森延彦副町長も歓迎あいさつを述べた。
記念植樹に続いては、中野理事長・総裁、森副町長、アゼルバイジャン大使館のアゼル・フセイン大使がテープカット。その後、参加者が暦展を見学した。
今年の暦展は5月31日まで。52の国と地域、国際機関のカレンダー1850点余りを紹介する。
展示時間は午前9時から午後5時まで。木曜日休館。入場料(天文台、地学資料館共通)は大人500円、小中学生300円。問い合わせは月光天文台〈電055(979)1428〉へ。


2009年04月16日

水中写真家、伊藤勝敏さんが2冊の本

090416.jpg本紙に「伊豆の魚(ウオ)ッチング」を連載中の海中写真家・伊藤勝敏さん(伊東市八幡野在住)はこのほど、フィールド版『釣り魚ガイド』(トンボ出版、A5判九十六ページ、千五十円)と子供の科学サイエンスブックス『海の生物の不思議な生態』(誠文堂新光社、B5変型判九十六ページ、二千三百十円)の二冊を出版した。二冊とも全国の書店で取り扱っている。

全国の釣り場、釣り舟で釣れる魚を図鑑風にまとめた『釣り魚ガイド』は、約二百種をカラー写真で収録。魚の地方名と味も紹介している。
『海の生物の不思議な生態』は、共生、寄生、併泳、求愛など、海の生物の不思議な生態を豊富な写真とともに紹介している。
伊藤さんは出版社の写真助手時代に潜った海の幻想的な美しさに魅せられ、それ以降、海中写真に取り組む。日本写真家協会会員。著書に『龍宮』(日本カメラ社)、『海の宇宙』(朝日新聞社)、『海と親しもう』(岩波書店)などがある。
伊藤さんは「海中の魚も地上で暮らす私たちも、同じ地球を共有する仲間同士であることを忘れず、海を汚すことのないように行動してほしい。私の本からその大切さを感じてもらえるとうれしい」と話す。

2009年04月15日

伊豆山神社例大祭本祭り

090415.jpg午前に本殿で神事を執り行い、地元の小中学生が神女舞と実朝の舞を奉納した。神女舞奉仕は伊豆山小3年の岩本夏幸さん、湯原あやめさん、実朝の舞奉仕は熱海中3年の中田真知さん、岩本あかりさん、山中真理子さん、宮崎綾音さん、大曽根愛さんが務め、みやびやかな舞は参列者らの目をひきつけた。
 神幸祭では、発輿(はつよ)祭(御列召立の儀)に続いて本殿前を神輿が出発。地元の若衆が担ぐ宮神輿3基と、厄年奉賛会「伊豆山祥神會(しょうじんかい)」(黒山豊会長)の担ぐ神輿が国道135号海側の下宮を目指して、約700段の石段を下った。「ワッショイ、ワッショイ」と掛け声をあげながら石段を下り、鳥居前の広場では地元住民らが見守る中、威勢よく練った。
 この日は奉納行事として、神輿愛好団体「伊豆山勢輿会」による「例大祭奉祝古式神輿練り」や小笠原流宗家一門の「古式三三九手挟大的奉射」が行われた。また「戦豆」による猿まわしの奉納も子供らの人気を集めた。
 16日は午前10時から本殿で正殿祭を行い、神女舞と実朝の舞が奉納される。

2009年04月14日

伊豆で県乾椎茸箱物品評会

090414.jpg第28回県乾椎茸箱物品評会(県経済農業協同組合連合会など主催)が14日、伊豆市柏久保のJA伊豆の国修善寺営農センターで開かれた。1次審査を通過した96点が審査され、JA伊豆の国からの出品者が金賞の1--6席を独占した。
 同品評会にはJAの伊豆の国、伊豆太陽、南駿、三島函南などから592点の出品があった。この日審査されたのは、大葉厚肉6点、大葉中肉10点、中葉厚肉21点、中葉中肉22点、花どんこ7点、上どんこ30点だった。
 審査は、県農林技術研究所森林・林業研究センターの菊地昌久センター長(審査長)をはじめ県内のシイタケ農業関係者8人が務め、形状、色、光沢、乾燥の良否などをチェックした。
 最高賞の金賞一席(林野庁長官賞、日本きのこセンター理事長賞)には中葉厚肉の部の星谷彦衛さん(伊豆市)が選ばれた。全体では金賞6点、銀賞12点、銅賞23点が表彰された。

2009年04月13日

市内4旅館共同で新誘客事業

090413.jpg熱海市の伊豆湯河原、伊豆山、熱海、南熱海網代の四温泉旅館組合が共同で15日から、新たな誘客事業「あたみ温泉ふた旅キャンペーン」を展開する。7月17日までの期間中の宿泊客の中から抽選で200組400人を秋に"ふたたび"招待する。関係者が13日、市役所で会見を開いた。熱海温泉ホテル旅館協同組合の内田進理事長は「1度泊まった宿にもう1回来られるというのはインパクトがあると思う。広くアピールしていきたい」と力を込めた。


2009年04月10日

2年ぶりキビナゴ漁

090410.jpg松崎町名物のキビナゴ漁が10日朝、同町石部海岸沖で行われた。昨年は漁がなく、2年ぶりの水揚げ。威勢よく跳ね上がる小さな銀鱗(ぎんりん)に地元は活気づいた。

 石部地区では9日にキビナゴの群れの魚影が確認され、夜のうちに網を仕掛けた。2隻の漁船で網を引き揚げると、体長約10センチの大量のキビナゴが元気に飛び跳ねた。この日の水揚げは約1.2トンと少なめ。波止場に集められ、主に地元住民に配分された。
キビナゴはニシン科の小魚。体は青かっ色で、広い銀白色の縦帯がある。同町では石部のほか、岩地でも水揚げされる。漁期は晩秋から春。産卵期に大群で海岸に近づく。刺し身、空揚げ、天ぷらなどに調理し食べると美味。町では「キミゴ」とも呼ばれ人気がある。

2009年04月09日

ドーム型屋根に「ワニのぼり」

090409.jpg 世界のワニ22種約200匹を飼育している東伊豆町奈良本の熱川バナナ・ワニ園で、こいのぼりならぬ「ワニのぼり」が飾られ、観光客らを出迎えている。5月5日まで泳がせる。

 昨年開園50周年を記念し改装した本園ワニ池のドーム型屋根につるし飾ったもの。京都・西陣の染め物店に特注したもので、イリエワニがモデル。父親(5m)母親(4m)子ども(3m)が吹き流しとともに泳ぎ、訪れた観光客の目を楽しませている。
 同園によると、ワニは古代エジプトから「神聖な神の使い」とされ、タイ・バンコクの寺院ではワニの石像が一対まつられているという。また「お金の神様」ともいわれ、平成12(2000)年から「不況を吹き飛ばそう」と、ワニのぼりを泳がせている。

2009年04月08日

サザエでご当地新グルメ

090408.jpg熱海名物の一つ、サザエを使った新しいご当地グルメが相次いでデビューする。19日に渚親水公園で開催の「熱海ふれあい産業まつり」(熱海商工会議所・同まつり実行委員会主催)で「サザエコロッケ」(3個入り500円)と「アタミサザエめし」(1パック500円)、5月5、6日に伊豆山海岸で開かれる「それ伊豆山伊勢海老(えび)磯まつり」(伊豆山温泉旅館組合主催)には「さざえ餃子(ぎょうざ)」(5個入りで1050円)が登場する。関係者たちは「地元の海産物を使ったグルメをアピールして、地域おこしにつなげていきたい」と意気込みを話している。


2009年04月07日

国文祭しずおか 開幕まであと200日

090407.jpg伊東市や伊豆市では7日、関係者が出席して、今秋の「第24回国民文化祭・しずおか2009」のカウントダウンボードを市役所本庁などに設置した。伊東市では「文人・医学者 木下杢太郎の世界」と「湯のまち伊東の温故知泉」と題して2つの事業を展開。伊豆市でも4つの祭典を開催する。
また伊東市では、同祭をPRする横断幕とのぼり旗も庁内に設置し、同祭に向けての雰囲気を盛り上げた。

2009年04月06日

170人参加、会場に熱気金魚すくい静岡下田予選会

8月23日に奈良県大和郡山市で開催される第15回全国金魚すくい選手権大会への出場権をかけた全国金魚すくい競技連盟認定の静岡下田予選会(栄協メンテナンス主催)が5日、下田市高馬の廣和交通第2車庫内で開かれた。
今年から団体の部の予選は本大会前日に大和郡山で開かれることになり、静岡下田大会は小中学生と一般の部で、今回は小中の部に110人、一般の部に60人が参加して熱戦を展開、会場には"応援団"も含め約450人の熱気がみなぎった。
小中学生の部では一昨年全国準優勝、昨年も4位ながら準決勝で51匹の最多匹数を記録、市長から特別賞を贈られているシード選手の鈴木悠太郎さん(下田市白浜の中学2年生)が顔を見せ、デモンストレーションを披露した。
小中学生の部は松崎町松崎の荻野沙也香さんが25匹で優勝、河津町谷津の岩崎頌子さんが22匹で準優勝した。一般の部も下田市須原の木田絵里奈さんが25匹で優勝、同白浜の鈴木眞さんが22匹で準優勝した。2部門の優勝、準優勝者4人は静岡下田大会からの代表として全国大会へ派遣されるが、ひろせグループからは3泊4日の京都の旅が副賞としてプレゼントされた。

2009年04月03日

ソメイヨシノようやく満開

090403.jpg伊豆の国市内有数の桜の名所として知られる寺家の狩野川さくら公園で、ソメイヨシノがようやく満開になった。今年は開花時期は早かったものの、その後の気温の低さでなかなか開花が進んでいなかった。夜間にライトアップする狩野川さくら祭り(実行委員会、伊豆の国市観光協会主催)は5日までの予定だったが、主催者は期間延長を決めた。
同公園にはソメイヨシノ約150本が植えられている。晴天に恵まれた3日は多くの市民や観光客が訪れ、咲き誇る桜と遠くに見える富士山の風景を満喫した。
狩野川さくら祭りのイベントは3月28日に終了。ライトアップは午後6時半から9時まで行われている。期間延長は8日までの予定。その後は花の状況により再延長するかどうかを決める。問い合わせは伊豆の国市観光協会〈電055(948)0304〉へ。  

2009年04月02日

枝垂れ花桃見ごろ

090402.jpg枝垂れ花桃の名所で知られる下田市蓮台寺の鈴木芳男さん方で、例年より1週間ほど早めに枝垂れ花桃群が見ごろを迎えている。
約30年前、自宅前の休耕田を利用してタネをまいたのが鈴木さん宅の枝垂れ花桃の始まり。以来少しずつ増やしてきたが、接木などは1度もやらず、すべて実を収穫してタネをまいてきた。今では休耕田だけでなく、裏山にも広げておそらく70本近くあるという。ただ、メーンの道沿いにある30年生の大木は年々樹勢が衰え始め、楽しみに来てくれる人たちに対しては「ちょっと元気なくて申し訳ない」と、鈴木さんは恐縮している。
この枝垂れ花桃、最近は蓮台寺地区全体のシンボル的な花でもある。鈴木さんを会長に有志が集まって花の会が組織され、30人ほどのメンバーが地域の美化と枝垂れ花桃の植栽に励み、すでに100本近く植栽済み。
鈴木さんの経験によると、見ごろはせいぜい1週間。「雨や風に弱いため、天気も心配」と話した。

2009年04月01日

遺伝学研究所一般公開

090401.jpg三島市谷田の国立遺伝学研究所は4日午前9時から、同所で恒例の一般公開を実施する。遺伝学の理解を深め、研究活動を知ってもらおうと講演会や研究の紹介、テーマ展示を行う。
250種400本のサクラが植わる同所は昭和43年から毎年、サクラの開花時期に合わせて地域住民に施設を公開している。
施設内のサクラは咲き始めたばかりだが、同所へ続く桜並木のソメイヨシノは1日現在、3―5分咲きといったところ。今週末には見ごろを迎えそうだ。
講演会は講堂2階で午後1時から。同所の2教授が「変異マウスが解き明かす脳のしくみと遺伝子のはたらき」、「生きものと生きてないものとの違い―ナノから見た生命観―」をテーマにそれぞれ講話する。
当日は、見学者用にJR三島駅北口から同所までの直行バスを運行する(無料)。8時50分から午後3時まで、15―30分間隔で運行する。駐車場が用意されていないため、同所はバスの利用を呼びかけている。
一般公開に関する問い合わせは〈電055(981)6707〉へ。

2009年04月01日

マリンタウンの足湯、1日から試験開放

090331.jpg伊東市湯川の道の駅「伊東マリンタウン」で、伊東市が建設していた関東最大級の足湯施設が完成し、一日から試験的に開放する。また、施設の愛称は「あったまりーな」と決まった。
足湯は、スパ棟海側のプロムナード沿いに設置した。浴槽は延長43メートル、幅0.4メートル。伊東サンライズマリーナを正面に初島や手石島を望む絶好のロケーション。1度に70人が利用できる。利用は無料。
完全オープンは、今月中旬の予定。それまで試験開放し、利用時間や温度設定などを決める。試験開放中の利用時間は日によって異なるが、昼前には利用できる見通し。
伊東マリンタウンは、平成19年度実績で年間226万人が利用。昨年10月にはオープン以来7年3カ月で1500万人を達成。新たな癒やしのスポットとして人気を集めそうだ。