満開♪河津桜とミス伊豆の踊り子
2011年02月27日
今年で21回目を数える河津桜まつり(平成23年2月5日~3月10日)。河津桜とは、1月下旬から2月にかけて開花する早咲きの桜で、大きなピンク色の花が特徴。町全体約8000本の河津桜が、今まさに見ごろを迎えている。
今回は、伊豆を代表する美女の一人、第22代ミス伊豆の踊り子の大牟田里子さん(25)に、河津町・河津桜の魅力や、気になるプライベートまでインタビューを行った。
ミス伊豆の踊り子・大牟田里子さんにインタビュー
―出身はどちらになりますか
出身は兵庫県です。現在は東京に住んでいて、銀座にある鰻料理の老舗「竹葉亭」に勤めています。
―伊豆の踊り子オーディションに応募したきっかけは
学生時代、お芝居の勉強でカナダのバンクーバーに留学しました。そこで、日本の素晴らしさに改めて気付いたんです。日本文学に興味を持つようになり、読んだ本が川端康成著の『伊豆の踊子』でした。伊豆と日本の素晴らしさを、お芝居―舞台を通して伝えていければと、伊豆の踊り子に応募しました。
―河津桜まつりのオープニングイベントで披露してくれた"パントマイム"も留学先のバンクーバーで習得されたんですよね
バンクーバーで色んな舞台を経験しました。パントマイムもその一つで、実は今あるオーディションを受けていて、結果待ちをしています。将来は国際的な役者として、世界の人たちと同じ時間・空間を共有できる舞台を作っていきたいです。
―大牟田さんおすすめの河津の観光スポットは
河津七滝です。それぞれ上手く(形状ぴったりの)名前がついているのが面白いんですね。1時間くらい歩けば7つの滝をすべてまわれて、体もリフレッシュするし、空気もおいしい。いろいろ得られるものがあります。
あと、杉鉾別命神社(すぎほこわけのみことじんじゃ)もおすすめです。河津観光交流館の近くにあるのですが、あまり一般の方には知られていないんですよね。境内には千年を越える楠木があって、すごいパワーを感じました。身近な場所にある隠れスポット、ぜひ行ってみてください。
―河津桜まつり来場者にメッセージを
桜だけでなく、菜の花などの花や景色、出店、食事―河津の色んな空気を楽しんでくれればと思います。先日、母と河津桜を見に行ってきました。出店がたくさんある方を皆さん歩いていましたが、川を挟んで反対側から見る桜も遠くから全体を見渡せておすすめです。休憩するときには足湯に浸かって、まつり第一回から販売されている桜の羊かん(河津桜まつり実行委員会売店)をお土産に。あと、わさびソフトもピリッとしておいしいのでチャレンジしてみてください。
河津に来て一足早い春を堪能してください。皆さまのお越しをお待ちしています。
大牟田さんは2年間、伊豆の踊り子として河津の観光PRをしていくという。来年も河津桜まつり会場で出会うことができる。伊豆・河津のさらなる活性化と夢の実現に向かって頑張ってほしい。
[関連リンク]河津桜まつり
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