伊豆の中央走る北伊豆断層帯、東大地震研チームが調査
2012年1月27日 10:03 伊豆
北伊豆断層帯についてデータを示しながら説明する石辺特任研究員=東京都文京区の東大地震研究所
東日本大震災の影響を受け、伊豆の中央部を走る活断層、北伊豆断層帯の周辺での地震発生回数が震災前と比べて約70倍になったことが、東京大地震研究所の研究チームの調査で分かった。他の断層帯と比べても最も高かった。震災の震源から離れている北伊豆断層帯周辺が影響を受けたことについて、同研究所地震火山情報センターの石辺岳男特任研究員は「距離以上に断層の向き、どういう方向に動いたかが重要。北伊豆断層帯周辺は今回の震災では敏感に反応した」と分析している。 (記事抜粋)
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